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卒検落ちた…それって本当に恥ずかしいこと?【合格率・再試験の流れ】

春休みや年度末になると、教習所は一気に混み合います。 その中で必ず通る関門が「卒業検定(卒検)」。

検索され続けている言葉があります。

「卒検落ちた 恥ずかしい」

実は私も、64歳の冬にオートバイの卒検で一度落ちました。

今日は感情論だけでなく、データと実体験を交えてお話しします。


卒検の合格率はどれくらい?【車種別データ】

教習所公表データや統計を参考にした目安は次の通りです。

■ 車種別 卒検合格率(全国平均目安)

車種 合格率 落ちる確率
普通自動車(AT) 約90〜95% 5〜10%
普通自動車(MT) 約85〜90% 10〜15%
普通二輪(バイク) 約80〜90% 10〜20%
大型二輪 約75〜85% 15〜25%

※教習所・地域差あり

バイクの場合、5人に1人程度が再受験する可能性があります。 決して珍しいことではありません。


年代別の傾向

年代 合格率傾向 特徴
18〜22歳 高め 吸収が早い
23〜39歳 安定 判断力とのバランス
40〜59歳 やや慎重 緊張によるミス
60代以上 個人差大 技能より緊張・体力影響

私のような60代は「できない」というより、緊張で実力が出し切れないことが多いようです。


卒検に落ちたらどうなる?再試験の流れ

ここが一番気になるところですよね。

基本的な流れは次のようになります(※教習所により異なります)。

  1. 不合格の説明を受ける
  2. 補習(技能講習)を1時間受ける
  3. 再度、卒業検定を受験

多くの教習所では、再受験前に「最低1時間の補習」が必要です。

これが実は、とても大事な時間でした。


私が一本橋を克服できた理由

私が落ちた原因は「一本橋」でした。

最後まで橋に乗っておれず、途中で橋から落ちてしまいました。

実は練習の時から苦手な課題で、落ちる方が多く自信がないままだったのです。

正直、落ちた直後は落ち込みました。

でも、補習の1時間で一本橋を集中して教官にみっちり指導してもらいました。

・目線の位置 ・半クラッチの使い方 ・ニーグリップの意識

それまで“なんとなく”やっていた部分を、理屈で理解できたのです。

その結果、二度目の検定では——

一本橋を「怖い」ではなく 「いける」と思って渡れました。

そして、合格。

あの1時間がなければ、自信は生まれていませんでした。


卒検に落ちる主な理由

・安全確認不足 ・ウインカー出し忘れ ・一本橋・クランク脱輪 ・急制動のミス

ほとんどは致命的な失敗ではなく、基本操作の精度です。

つまり、対策できる内容ばかりです。


恥ずかしさの正体

恥ずかしいのは、 本気だった証拠です。

周囲の目というより、自分への期待が裏切られた感覚。

でも数字を見ればわかります。

落ちるのは、珍しくありません。


まとめ:落ちた経験は、強みになる

普通車でも5〜10%。 バイクなら10〜20%。

落ちる確率は、確かに存在します。

そして再試験の補習1時間は、 “弱点を強みに変える時間”です。

私は64歳でそれを経験しました。

だから言えます。

卒検に落ちたことは、恥ではありません。

むしろ、安全に公道へ出るための 大切なワンクッションです。

次は、受かります。

そしてきっと思います。

「あの1回は必要だった」と。

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